CBDCity Bus Driver 運行ガイド

運転が安定する7つの判断

このゲームはアーケード寄りです。実車の運転を再現するより、「この車体はこう曲がる」に合わせたほうが早く安定します。

01停車は「手前から」始める

バスは車体が長いので、停止位置の真上でブレーキを踏むと、頭が出て止まります。停車帯の少し手前から速度を落とし、停止位置に前輪が来たところで止める感覚にすると、乗客の乗り降りが始まりやすくなります。

停車のときに使うのは Space(ハンドブレーキ)です。フットブレーキを踏み続ける操作はなく、停車はハンドブレーキで行う設計になっています。

ドアは Enter で開閉します。開けるキーと閉めるキーは同じなので、押しすぎると閉まってしまいます。停車してから1回、発車前に1回、と回数を決めておくと迷いません。

02曲がるときは後輪を見る

バスは後輪が内側を通ります。交差点を曲がるときに前輪だけを見ていると、後部が縁石や対向車線に乗ります。

ミラーは M で切り替えられます。曲がる直前にミラーを出し、後輪の位置を確認してからハンドルを切ると、脱輪が減ります。

曲がりながら加速すると、車体が外側に膨らみます。曲がり終わるまでは速度を上げず、出口で向きが決まってから加速してください。

03速さより「止まれる速さ」

交通量はランダムに生成され、同じレベルでも毎回同じではありません。前が見えている道でも、次の交差点で車が出てくる可能性があります。

止まれる距離を残して走るのが基本です。特に見通しの悪い交差点の手前では、アクセルを離して速度を落としてください。

止まりきれないと感じたら R(位置リセット)で立て直せます。ただし速度も位置も戻るので、停車位置の調整には使えません。詰まったときの脱出用です。

04ウインカーと非常点滅を分けて使う

ウインカーは Q(左)と E(右)です。曲がる前、車線変更の前に出します。バスは曲がり始めてから合図を出しても、後続に伝わりません。

非常点滅は F です。停車して乗客を降ろすとき、路上で止まるときに使います。ウインカーとは別のキーなので、停車中は F、走行中は Q/E と使い分けてください。

合図を出しても、ゲーム内でペナルティになるかどうかは公開されていません。ただし後続車の動きが変わるため、実用上は出したほうが走りやすくなります。

05バスは「曲がる車体」で選ぶ

バスは6台あり、重さ・加速・ハンドリングがそれぞれ違います。見た目で選ぶと、細い路地のレベルで苦労します。

開発元の説明では、車両ごとに重さと加速、操縦性が異なるとされています。数値は公開されていないので、実際に乗って「曲がり始めの反応」と「止まりやすさ」を比べるのが早道です。

バスの変更に条件はありません。レベルを選ぶのと同じように、いつでも好きな車体に乗り換えられます。合わないと感じたら、そのレベルだけ別の車体にする使い方ができます。

06レベルは順番に進めなくていい

レベルは60あり、順番の指定も、スコア条件もありません。詰まったレベルは飛ばして、別のルートを走って構いません。

ルートはレベルごとに異なります。狭い道が多いレベル、交通量の多いレベルなど性格が違うので、苦手な地形を別のレベルで練習するほうが結果的に早く上達します。

レベル選択画面では、選んだレベルからすぐ始められます。やり直したいときは、レベル選択に戻るのが確実です。

07視点を変えると見えるものが変わる

視点は C で切り替え、1〜4 で直接選べます。マウスを動かすとカメラの向きが変わり、ミラーは M で表示を切り替えます。

停車のときは車体の外から見た視点、走行中は運転席寄りの視点が使いやすいです。ただし視点を変えると距離感が変わるので、同じレベルでは同じ視点に固定したほうが上達は早くなります。

このゲームはシミュレーターではなくアーケード寄りなので、Bus Simulator 22 のような厳密なミラー調整や点検の手順はありません。見える範囲で確認する、という割り切りが要ります。